プロフィール

プロフィール

<所属>

中尾国際特許事務所 副所長

一般社団法人 中小企業支援センター

デジタルアーカイブ学会

日本弁理士会

弁理士 中村幸雄 (12870)

<実績>

・実務経験20年以上。代理人としてかかわった国内特許出願1000件以上、外国特許出願500件以上。

・日本、米国、欧州、中国、韓国、ロシア、インド、台湾などの世界各国での特許権・商標権の取得を代理。

・国際標準規格のパテントプールを構成する必須特許の権利化を数多く担当。

・15年以上前から、暗号技術、人工知能、量子計算、音声圧縮、IoTなどのIT技術分野の特許権利化や鑑定に従事。

・楽器、出版、メディア、ゲーム業界の商標権取得や鑑定に従事。

・弁理士の他、弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士、一級建築士などの国家資格者で構成する「中小企業支援センター」に参加。多くの士業・専門家とのコネクション有。

・日本弁理士会の常設知的財産相談室相談員を10年以上担当。

・特定侵害訴訟代理業務付記登録

<経歴>

 石川県金沢市出身。自然に恵まれていたこともあって、自然界の仕組みをつかむことのできる科学技術に興味を持ち、大学では物理学を専攻。卒論のテーマは酸化物高温超電導。

 大学時代に弁理士の存在を知り、自然界の仕組みをつかむことのできる科学技術と、社会の仕組みをつかむことのできる法律との両方を扱う国際的な仕事ということで興味を持つ。

 大学卒業後は、誘電体材料を用いた電子部品で世界トップシェアの企業に就職。海外の商品企画と経営企画を担当する。 担当商品は携帯電話のキーパーツ。

 年に3~4週間は韓国・シンガポール・マレーシア・香港などのアジア圏を中心とした海外の携帯電話メーカへ出張。海外の開発者と技術的な打ち合わせを行って顧客・市場・同業の情報をつかみ、顧客の要求する商品や新商品の企画に生かす日々。

 当時所属していたこの企業では、同じ市場に対して異なるアプローチを行う事業部が設けられ、事業部間で切磋琢磨するとともに、破壊的イノベーションにも備える仕組み。

 所属事業部の商品のシェアは高かったが、別のアプローチで攻める他の競業事業部も社内に存在。この競業事業部の商品はまだ電気的特性やコストで市場要求に合わないが、サイズ面では絶対的に小型低背化が可能なポテンシャルを持つ。

 いずれ破壊的イノベーションが起きるものと予想でき、当時の所属事業部は決して安泰ではなく、5年以内に競業事業部にとって代わられるとの危機感を持つ。

 そのような中、大学時代に知った「自然界の仕組みをつかむことのできる科学技術と、社会の仕組みをつかむことのできる法律との両方を扱う国際的な仕事」である弁理士を思い出し、是非ともチャレンジしてみたいと思うようになる。

 数か月独学で勉強した後、東京の特許事務所に自分の思いを込めた手紙と履歴書を送り、会っていただける特許事務所を訪問。特許事務所への採用が決まると会社に退社届けを出し、2か月後に上京。働きながら勉強を始め、その後合格。

 合格後は暗号技術、人工知能、量子計算技術、音声圧縮技術などのハイテクIT分野の特許権利化業務、楽器・出版・メディア・ゲーム業界の商標権利化業務、鑑定業務などに携わる。

<座右の銘>

 感謝・謙虚・全力

<趣味>

 音楽鑑賞、美術館巡り、小劇場での芝居鑑賞、写真撮影、ジムでの筋トレ、美味しいものを食べること。

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